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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-20 第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号

中小企業庁が実施いたします商店街実態調査におきましては、商店街における空き店舗地権者及びその所在をどの程度把握しているかについて調査を行ってございます。  平成三十年度の同調査におきましては、約二千六百の商店街から調査回答がございました。商店街における空き店舗のうち、地権者が登録されている空き店舗の割合は、八〇%以上との回答が最も多く、次いで一から三〇%未満という順番になってございます。  

渡邉政嘉

2017-03-09 第193回国会 参議院 総務委員会 第3号

その上で、平成二十六年度の商店街売上げというのが、五年に一度商業統計というのが行われるのでこれが今の喫緊の数字でもありまして、その売上げが四十五兆円ということで、小売全体の売上げの百二十二兆円のうちの三七%を占めているんですけれども、残念ながらそれ以降の直近数字はないということで、さらには中小企業庁でそういったものを補完するということで、現在、三年に一度の商店街実態についての商店街実態調査というのを

中川俊直

2012-06-13 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第2号

中小企業庁平成二十一年度商店街実態調査によりますと、全国商店街数は一万四千四百六十七商店街となっておりますが、その中で、繁栄していると回答したのはわずか一%であります。逆に、衰退していると回答したのが四四・二%になっております。約三十五年前の昭和五十年に行われました商店街実態調査では、繁栄していると回答したのは三二・二%、衰退していると回答したのは一四・九%でありました。

坪井明治

2006-05-10 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号

塩川委員 例えば、これは商店街振興組合連合会委託をした商店街実態調査、平成十六年三月に行われましたけれども、そこでも、内容を見ますと、大型店出店があると回答した商店街大型店出店があったと回答している商店街に聞いたアンケートでは、商店街にやってくるお客さんの数の変化について、かなり減少した、あるいは、やや減少したという、マイナスに影響しているというのは七四・六%です。

塩川鉄也

2006-05-10 第164回国会 参議院 本会議 第22号

例えば、平成十五年度の商店街実態調査によれば、繁栄しているという商店街はわずか二%、ほとんどが停滞又は衰退しているという、正にシャッター通り商店街は増えてきている状況であります。  このような現状を踏まえ、公明党では昨年四月に、まちづくり法見直し検討プロジェクトチームを設置しました。このプロジェクトチームでは、歩いて暮らせるまちづくりの実現を目指し、精力的に検討を行いました。

浜田昌良

2006-03-07 第164回国会 参議院 予算委員会 第6号

そして、てこ入れをしたわけでありますが、じゃ商店街は繁盛したかと、そう聞きますと、最近の商店街実態調査、平成十五年でありますけれども、これで、繁盛していると答えたのはたったの二%なんですね。それ以外が、停滞している又は衰退しているという、そういう正にシャッター通り商店街という状況でございます。  

浜田昌良

2005-02-25 第162回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

そういった中で、中小企業庁が行った商店街実態調査これによりますと、全国の百四十万軒の商店街、このうちで繁栄をしているのは何%か。これはみずからの自己申告もあると思うんですが、驚くべき二・三%、二・三%の商店街しかいわば繁栄していないという意識を持っているわけであります。  

菅原一秀

1998-05-21 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第14号

中小企業庁商店街実態調査報告書というのを出しておるわけですけれども、これは昭和四十五年に、停滞ないし衰退ではない、繁栄しているという商店が三五%だったんです。ところが、ごく最近のやつだと九五%は衰退ないし停滞だと。しかも、これは単純な話ですが、紙に書いておきましたけれども、全小売業の七〇%程度は商店街に属している。

岩澤孝雄

1998-05-20 第142回国会 参議院 経済・産業委員会、国土・環境委員会連合審査会 第1号

東京都の商店街実態調査報告書を見てもこれが七六%を占めている。各道府県のそういう調査を見ても大体七割、八割を占めている。  そうすると、市街地の空洞化商店街衰退の原因、要因、これは大臣がさっき言われたように交通アクセスとか駐車場問題もあるかもしれない。

緒方靖夫

1998-04-16 第142回国会 衆議院 本会議 第30号

中小企業庁商店街実態調査報告書によると、九五年には「繁栄している」と答えた商店街全国で三%にも満たない状態で、九五%が「停滞または衰退」と答えるという、余りにも異常な姿に変わりました。先日、政府が発表した商業統計速報によると、従業員規模が五人未満零細商店の数は、九一年から九七年の六年間に全国で二十一万五千店も減少しました。

吉井英勝

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

あわせまして、通産省の平成八年の「商店街実態調査によりますと、繁盛していると答えた商店が、実は昭和四十五年で四〇%だったのです。しかし、平成七年には三%になってしまいました。このように、商店街を取り巻く環境というものは大変厳しいものがございます。  建設省は、これまで基盤整備とか面整備とか取り組んでまいりました。今後求められているのは、商店街快適性、アメニティーだと私は考えております。

中野清

1997-02-21 第140回国会 衆議院 商工委員会 第2号

そこで、私、中小企業庁の方が委託研究を五年に一回出してやっておられる「商店街実態調査報告書」というのを見せていただきましたが、一九七〇年には、商店街の中で繁栄しているという店は、とにもかくにも一九七〇年には三九・五%、四割あったのですね。これに対して、いや、停滞している、衰退していっているというのが六〇・五%、六割。四割と六割だったのですよ。

吉井英勝

1996-11-19 第138回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

中小企業庁委託による平成七年度の商店街実態調査というものがあります。私も見せていただきましたけれども、これによりますと、買い物客が少なくなったと答えている商店街は全体の七五・八%、多くなったと答えている商店街の六・一%の十二倍以上になっております。その少なくなった理由として挙げているのが、七九・四%の方が大規模小売店舗お客をとられたと、こう答えているわけです。  

山下芳生

1992-02-12 第123回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

昨年、中小企業庁が発表いたしました商店街実態調査の概要というのがございますが、これによりますと、金商店街の九一・五%、非常に多い数字ですけれども、これがみずからの状態停滞または衰退状態にあると言っておるわけであります。しかもその傾向は一向改まらない、続いておるという感じであります。  

大木浩

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